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お知らせ
 

お知らせ

平成30年11月9日から11月13日まで、アメリカ合衆国サンフランシスコでアメリカ肝臓学会が開催されました。

例年の演題採択率は50%程度で、当科からは、全てポスタープレゼンテーションでの採択でしたが5題の演題が採択されました。当科からは、日浅先生、阿部先生、廣岡先生、吉田先生、小泉(洋)先生の5名が参加しました。また、当科と済生会松山病院との共同研究成果を、済生会松山病院の佐々木先生と多田先生が報告しています。

(小泉洋先生、平岡先生、廣岡先生、佐々木先生、多田先生)

今回採択された中でも、吉田先生の演題はLate-breaking abstract(最新のTOPICが採択される、採択率がとても厳しい)で採用されており、多くの参加された先生方からの注目を集めていました。本日この内容を見るために来たという方もいらっしゃいました。

(吉田先生のLate-breakingのポスター、Late-breakingのコーナーは全体的に活気に満ち溢れていました)

夜には、サンフランシスコの日本人駐在員もよく利用すると言われるお店で会食です。日本で食べるカニと違って、オイリーでしたが、とても美味しく頂きました。

来年のAASLDはボストンで開催されるようです。参加の先生方、お疲れ様でした。

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◎最終日に集合写真を撮影しました

ご報告が遅くなりましたが、Finland出身の留学生Ninaさんが2週間(10月2日〜12日)、第3内科で実習しました。今回は国際医学生連盟(IFMSA:International Federation of Medical Students’ Associations)による交換留学の一環で来日されました。この交換留学は、受け入れた留学生の人数分だけ、学生を世界中のどこかへ送り出せる「持ちつ持たれつの制度」です。

そこで、国際化推進委員会の委員である熊木がコンタクトパーソンとなり、もし愛媛大学の学生が海外へ飛び込んだ時に、こんなことはしてもらいたいな、あるいはこんなのは嫌だなと思うことを考えながら週間スケジュールを用意することにしました。一番困るのは放置でしょう。

下記がそのやり取りです。英語に興味のある方はどうぞ。面倒な方は日本語だけでもどうぞ。

 

【2018年9月6日送信】

Dear Nina,

My name is Teru Kumagi. It is my great pleasure to contact you in person. I will be the contact person and mentor during your elective at the gastroenterology clinic between October 1-12.

We wish to prepare you a personal program so that you may acquire various things in your limited precious time while in Ehime. However, this largely depends on what you expect us and wish to accomplish in 2 weeks. So please let me know your preference. Our clinic covers both outpatient and inpatient clinic. We have a large endoscopic unit that covers routine endoscopy and therapeutic endoscopies (ESD, EIS, ERCP, EUS-BD, etc). We also have one of the most popular hepatology teams in Japan. Of note, our department covers endocrinology as well.

We look forward to seeing you very soon.

Sincerely yours,

Teru

PS: I have practiced at the University of Toronto for 4 years, so don’t worry about communicating in English.

 

【2018年9月6日受信】

Dear Mr. Kumagi,

Thank you for your email! I am very grateful of the effort you are making to plan a personal program for me in Ehime! It all sounds very good!

Is it possible to follow the hepatology team for one week and then in the second week maybe spend a couple of days at the outpatient clinic and a couple of days at the endoscopy unit?

Looking forward to meeting You!

Sincerely,

Nina

 

このやり取りで幅広く実習に加わりたい様子が伝わり、下記のスケジュールを組みました。

◎実習生・研修医およびEMSA(IFMSA-Japan愛媛支部)とともにIzakayaで歓迎会

 

そして、とても有意義な経験であったことが伝わる、以下のエッセーを書いてくれました。

This autumn I had the pleasure to spend two weeks at the gastroenterology department at Ehime University Hospital. I had picked Japan and as my first choice of exchange destination because I was fascinated by the fusion of ancient culture and traditions with modern metropolis along with Japan’s vast natural beauty. But besides that I also thought that Japan would be a good choice considering my educational and professional goals as Japan has a high incidence of some gastrointestinal diseases that are quite a rare back home in Finland and a different way of diagnosing and treating them. I was expecting an interesting internship, but I was really surprised of how much I actually learned during my stay.

My main field of interest in medicine are gastrointestinal diseases, but during my studies I have mainly concentrated on the surgical side of them. I was curious to see how the internal medicine side of it would appeal to me as I am much less familiar with it. I was also a little bit worried if my Japanese skills, limited pretty much to ‘sumimasen’ and ‘arigatoogosaimasu’, would be enough to understand anything going on at the department. Luckily my fears of long ward rounds in Japanese were proven wrong already on my first day. As my first experience at the department I saw a laparoscopic liver biopsy performed in local anesthesia. For me it was very exotic as in Finland laparoscopies are always performed under general anesthesia by the surgeons. The rest of my stay turned out to be not any less exciting and educational.

At the clinic I encountered many diseases that are a lot less common in Finland than Japan and got to see how they are diagnosed and treated here. For example, in Finland alcohol is the major cause of liver disease and infectious hepatitis is not nearly as common as in Japan, we have a lot less upper GI tract cancer and what comes to diagnostics we use less ultrasound and more biopsies. Also the health care system in general is quite different. During my stay I even got to see a case of Budd-Chiari syndrome, which I suppose is rare in Japan as well. I was also amazed by the Japanese doctors’ skills at endoscopy. I’ve seen a lot of endoscopies during my studies, but in Finland they make up a smaller part of the doctor’s work as they are performed by both internists and surgeons and I got to learn many new things about endoscopic diagnostics and treatment and about some Japanese guidelines. I think seeing different ways of handling things is always useful and also makes you see the more familiar way in a different light.

Before my internship I was asked about my preferences considering my stay at the clinic and was provided with a personal schedule. It made my stay very easy always having an idea where to go next and I was able to join many different routines at the clinic, such as ERCP, ultrasounds, endoscopies, RFA, TACE and outpatient clinic.

All in all, I had a really pleasant and professionally inspiring experience at the gastroenterology department and the biggest reason behind it are the incredibly friendly doctors and students, who took the effort of trying to translate what’s going on and provided a lot of interesting information. I felt very welcome at the clinic, not least because of a memorable welcoming party organized on my first week, where I got to taste various delicious Japanese dishes and enjoy a real Izakaya spirit in great company. I think this short stay has clarified my next steps on my career and provided some invaluable memories.

Ninaさんには、「フィンランドと日本の医療の違い」と称したタイトルでショートプレゼンテーションを予めお願いしてあり、分かりやすくスピーチしてくれました。

これからも第3内科では、いやいや愛媛大学では積極的に多くの留学生を受け入れ、多くの学生を送り出したいと思います。いやいや、1:1の交換条件ですから送り出す学生を探すことの方が先ですね。そのためには、多くの学生に英語の勉強をしてもらわなくてはなりません。この記事を読んでくれた学生の皆さん、そうです、あなたのことです!

(文責:熊木天児)

 

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12月 研究会・講演会案内

○愛媛糖尿病性腎症重症化予防学術講演会
日時:12月7日(金)19:00~20:30

リジェール松山

特別講演

滋賀医科大学 糖尿病内分泌・腎臓内科 教授 前川 聡先生

 

〇愛媛内分泌カンファレンス
日時:12月20日(木)19:00~21:00

リジェール松山

特別講演

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 社会環境生命科学専攻 総合内科学 教授 大塚 文男先生

 

11月 研究会・講演会案内

〇Liver Sciences Forum 2018
日時:11月22日(木)19:00~20:30

大和屋本店

特別講演Ⅰ

金沢大学大学院先進予防医学研究科 地域医療教育センター 特任教授 島上 哲朗先生

 
特別講演Ⅱ

国立国際医療研究センター 肝炎・免疫研究センター 肝疾患研修室長 是永 匡紹先生

 

〇愛媛県肝炎職域啓発セミナー
日時:11月27日(火)15:00~17:00

愛媛県医師会館

特別講演Ⅰ

愛媛大学医学部付属病院 肝疾患診療相談センター 副センター長 渡辺 崇夫先生

 
特別講演Ⅱ

愛媛大学大学院 消化器・内分泌・代謝内科学 教授 日浅 陽一先生

 

〇愛媛肝臓病セミナー
日時:11月28日(水)19:00~20:30

道後山の手ホテル

特別講演Ⅰ

愛媛県立中央病院 副院長 道堯 浩二郎先生
 
特別講演Ⅱ

愛媛大学大学院 消化器・内分泌・代謝内科学 教授 日浅 陽一先生
 

10月 研究会・講演会案内

〇第45回愛媛内分泌代謝疾患懇話会
日時:10月15日(月)19:00~21:00

松山全日空ホテル

特別講演

京都大学大学院医学系研究科 糖尿病・栄養内科学 教授 稲垣 暢也先生

 

〇第14回愛媛軽症糖尿病懇話会
日時:10月17日(水)19:00~

道後山の手ホテル2階 「ヴィクトリア」

特別講演

自治医科大学附属さいたま医療センター 内分泌代謝科 教授 原 一雄先生

 

〇第3回愛媛肝代謝病態研究会
日時:10月23日(火)19:00~

えひめ共済会館4階 「豊明」

特別講演

山口大学大学院医学系研究科 消化器病態内科学 教授 坂井田 功先生

 

〇第19回愛媛GIフォーラム
日時:10月24日(水)19:00~21:10

道後温泉ふなや3階 「光輪の間」

特別講演

大分大学医学部 消化器内科学講座 教授 村上 和成先生

 

大洲中央病院の大久保啓二先生が救急功労者 総務大臣表彰(個人表彰)を受賞されました.

以下,大久保先生より受賞の一言をいただいております.

 

この度、大洲喜多地区の救急医療・救急業務を支えてきた功績に対し、大洲地区広域消防組合・消防長よりご推薦いただき、救急功労者 総務大臣表彰(個人表彰)をいただきましたのご報告申し上げます。

9月10日KKRホテル東京において、野田聖子総務大臣および消防庁長官のもと表彰状および記念品が授与されました。

救急功労者表彰は、総務省・消防庁より、平素の救急業務および救急救命士の資質の向上育成などに携わってきた個人および団体に授与されるもので、平年30度は、総務大臣表彰として個人13名と1団体、また消防庁長官表彰として個人18名が表彰されました。総務大臣個人表彰の形になったのは平成20年度からですが、愛媛県で表彰いただいのは私が初めてのようで恐縮するばかりです。授与式の後、総務大臣・消防庁長官と記念撮影があり、その後に皇居特別参観にも参加させていただき、貴重な一日となりました。

日頃から支えていただいている方々、大洲消防の皆様に深く感謝申し上げ、ここにご報告申し上げます。

大洲中央病院 大久保 啓二

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今年も肝疾患啓発運動として7月29日7回目となる街頭キャンペーンを行いました。

場所は昨年と同様、伊予鉄高島屋前の坊ちゃん広場周辺で行いました。今年は台風12号の影響で開催できるか前日まで心配していましたが、当日になってみると雨風は全くなく、毎年同様に猛暑の中での開催となりました。大学からは肝疾患診療相談センター、看護部 (消化器疾患病棟、内科外来)、総合診療サポートセンター、栄養部から参加していただきました。大学外からは愛媛県健康増進課、全国健康保険協会 (協会けんぽ)愛媛支部、松山市保健所、愛媛新聞、さらには患者団体の方たちにも参加していただきました。参加いただいた皆様で、ビラやうちわを配り、肝炎検査の重要性について訴えました。

毎年参加してもらっているみきゃん・ダークみきゃんですが、今年はあまりの多忙のため直前まで参加できない予定でしたが、愛媛県健康増進課の皆様がぎりぎりまで参加交渉を続けていただき、なんと、前日に参加可能との歓喜のお知らせをいただきました。相変わらずの大人気でひとたび登場するとあっという間に子供たちなどの人だかりとなっていました。中には東京から観光にきていた方で、「会えてよかった。一生の思い出です。」などと喜ばれていた方もいました。もちろん、肝炎検査の重要性についてもご理解いただいたことと思います。

もちろん愛媛大学医学部附属病院の公式ゆるキャラである、あいちゃん、だいちゃんにも来てもらい、盛り上げてもらいました。

また今年度も愛媛県の協力により、坊ちゃん広場に近い「ギャラリー黒猫」にて無料肝炎ウイルス検査と相談も行いました。

キャンペーンに参加いただいた皆様、準備に奮闘してくれたスタッフの皆様、本当にどうもありがとうございました。

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7月 研究会・講演会案内

〇Ehime Liver Forum
日時:7月3日(火)19:00~20:45

松山全日空ホテル南館4階 「エメラルドルーム」

特別講演

順天堂大学医学部 消化器内科 教授 池嶋 健一先生

 

〇糖尿病の病態と治療 Up to Date
日時:7月6日(金)19:00~20:30

ホテルメルパルク松山 「ラフィーネA」

特別講演

山口大学大学院医学系研究科 病態制御内科学講座 教授 谷澤 幸生先生

 

〇黄蘭会
日時:7月14日(土)

国際ホテル松山

 

〇門脈血栓症効能追加記念/肝疾患研究会in愛媛
日時:7月17日(火)19:10~21:00

松山全日空ホテル本館4階 「ルビールーム」

特別講演

埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科 教授 持田 智先生

 

〇愛媛肝癌分子標的治療研究会
日時:7月20日(金)19:30~21:00

伊予鉄会館3階 「ロビンルーム」

特別講演

武蔵野赤十字病院 院長 泉 並木先生

 

〇第2回愛媛消化管機能フォーラム
日時:7月31日(火)19:00~20:30

伊予鉄会館5階 「クリスタルホール」

特別講演

京都府立医科大学大学院 消化器内科学教室 准教授 内藤先生

 

6月16日に国際ホテルにおいて毎年恒例の医局・関連病院合同説明会が行われました.

今年は,合計9施設の関連病院(県立中央病院,松山市民病院,済生会松山病院,四国がんセンター,市立宇和島病院,済生会今治病院,瀬戸内海病院,津島病院,松山赤十字病院)の先生方にご参加いただきました.第3内科に興味をもって本会に参加してくださった学生さんや研修医の先生方は40名を超え,大変盛大な会となりました.

まず関連病院の先生方に各施設の特徴や研修内容についてプレゼンテーションしていただきました.

次に,愛媛大学から金本先生と丹下先生に,松山赤十字病院から越智先生にそれぞれキャリア紹介をしていただきました.

その後,懇親会が行われ,学生さん,研修医の先生方との交流を深めることが出来ました.各病院それぞれ若手から幹部クラスの先生方が数多くご参加くださったこともあり,プレゼンテーションや病院見学だけではなかなか感じることのできない現場の状況や第3内科のアットホームな雰囲気を味わっていただけたのではないかと思います.

 

当科は今回本会に参加した病院以外にも愛媛県内を中心に多数の関連病院をもっています.また,ほとんどの地域の中核病院には親身に相談にのってくれるスタッフの先生が常勤として働いています.当科では少しでも我々が担っている医療分野の面白さややりがいを伝えたいと考えており,本会以外にも学生さんや若手の先生たちと交流をもてる機会を数多くつくっています.

 

消化器・内分泌・代謝内科に興味のある学生さん,先生方,

地域医療やプライマリ・ケアに興味のある学生さん,先生方,

なんとなくだけど内科系に興味のある学生さん,先生方,

今は内科系には全く興味がないけど進路を決めかねている学生さん,先生方,

もう他の科にすすむことを決めようと思っているけどまだ決断しかねている学生さん,先生方,

どんな状況であれ今この記事をみて興味をもってくださった学生さん,先生方,

我々はそんな皆様をいつでもお待ちしております!是非一度当科までご連絡ください!

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6月 研究会・講演会案内

〇第24回愛媛NST研究会
日時:6月9日(土)14:00~17:30

南海放送

特別講演Ⅰ

大阪市立総合医療センター 消化器外科 副部長 玉森 豊先生

特別講演Ⅱ

愛媛大学大学院 医学系研究科 産婦人科学教室 教授 杉山 隆先生

 

〇愛媛県消化器疾患セミナー
日時:6月21日(木)19:00~20:30

ホテルメルパルク松山 「ルミエール」

特別講演

島根大学医学部 内科学第二 教授 木下 芳一先生

 

〇第13回四国肝疾患研究会
日時:6月22日(金)18:30~21:00

松山全日空ホテル本館3階 「ローズルーム」

特別講演Ⅰ

東京都医学総合研究所 肝性制御プロジェクト 小原 道法先生

特別講演Ⅱ

奈良県立医科大学 内科学第三講座(消化器・内分泌代謝内科) 教授 𠮷治 仁志先生

 

〇第109回日本消化器病学会四国支部例会
第120回日本消化器内視鏡学会四国支部例会

日時:6月23日(土)24日(日)

松山市総合コミュニティセンター

特別講演(消化器病学会)

京都大学大学院医学研究科・医学部 肝胆膵・移植外科学 教授 上本 伸二先生

特別講演(消化器内視鏡学会)

昭和大学江東豊洲病院 消化器センター センター長・教授 井上 晴洋先生

 

〇愛媛下垂体疾患講演会
日時:6月29日(金)19:00~20:30

松山全日空ホテル本館4階 「ルビールーム」

特別講演

東京脳神経センター病院 間脳下垂体センター センター長
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 間脳下垂体外科 特認部長
山田 正三先生

 

〇レンビマ適応追加記念講演会 in愛媛
日時:6月30日(土)17:00~18:30

エスポワール 愛媛文京会館

特別講演

国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 肝臓内科 医長 小林 正宏先生

 

 
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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
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