愛媛大学 消化器・内分泌・代謝内科学(第三内科)は世界トップの消化器専門医、内分泌代謝専門医、糖尿病専門医の育成を目指しています。
2012年8月2日 4:19 PM
ピッツバーグに留学中の吉田理先生が一時帰国されました。
吉田先生はトムソン教授のところで、肝樹状細胞の免疫寛容実験をおこなっているそうです。
今回3年ぶりに約一か月間の帰国をされました。
先日の世界肝炎デーの街頭キャンペーンの際に、応援にご家族とともに駆けつけてくださいました
ご家族もお元気で、さらに少なくとも残り1年半は同研究所で頑張られる予定との事です。