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AASLD2014報告
 

お知らせ

AASLD2014報告

アメリカ肝臓学会(AASLD:American Association for Study of Liver Diseases)の第61回annual meetingがボストンで開催されました。平成26年11月7日から11月11日まで、アメリカ合衆国ボストンでアメリカ肝臓学会が開催されました。

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今年の演題採択率は50%程度ですが、当科から4題の演題が採択され、日浅先生、阿部先生、熊木先生、吉田先生、小泉(洋)先生、山本(安)先生、黒田先生の7名が参加しました。すべてポスタープレゼンテーションでの採択でしたが、小泉先生と山本先生は優秀演題賞であるPresidential Poster of Distinctionを受賞しました。

阿部先生は「Wisteria floribunda agglutinin-positive Mac-2 binding protein as a predictor of liver fibrosis in patients with nonalcoholic fatty liver disease」の演題で発表されました。

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山本先生は「Branched-chain amino acids improve intestinal malabsorption of dietary long-chain fatty acids and preserve intestinal fatty acid transporters in liver cirrhosis」の演題で発表されました。左上にはPresidential Poster of Distinctionの勲章が輝いています。

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黒田先生は「Pancreatic congestion in liver cirrhosis correlates with impaired insulin secretion.」の演題で発表されました。この研究成果はJ Gastroenterol.に報告されています。ネクタイが多少曲がっているところがポイントです。日本から参加された他施設の先生方から、様々な質問や今後この研究を発展させていく上でのアドバイスなどを受けていました。

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小泉先生は「Portal hypertension due to outflow block in non-cirrhotic patients with nonalcoholic fatty liver disease」の演題で発表されました。この研究内容は廣岡先生が先日Radiologyに報告した内容をベースに、NAFLD症例の比較対象としてC型慢性肝炎患者の血行動態も評価した内容になっています。

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ボストンは街の至る所できれいな紅葉が見られ、心落ち着く街です。

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ハーバード大学で他の多くの観光客に混ざって、John Harvardの像の足に触っている2人。どこからどう見ても日本人観光客です。はたして頭が良くなる・幸福が訪れるというご利益は本当でしょうか?

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来年のAASLDは2015年11月13日から17日、サンフランシスコで開催されるようです。西海岸での開催とあって、黒田先生が早くも来年の参加に向けて意欲を燃やしていました。

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