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脂肪肝診断における減衰計測(ATT)とCAPの診断能について、小泉洋平先生の論文がアクセプトされました
 

お知らせ

肝臓脂肪症の評価には、Fibroscanを用いたCAPの有用性が数多く報告されていますが、超音波Aモードを使用するため、リアルタイムで肝臓を視覚化することは困難です。 今回、超音波Bモードで減衰係数(ATT)を使用して脂肪肝を評価する診断技術を開発し、その診断能がCAPと遜色ないかどうかを評価して、英文誌「PLoS One」にアクセプトされています。是非ご一読ください。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31454369

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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
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