RFA支援画像装置の臨床成果がJ Gastroenterology and Hepatology誌にアクセプトされました。
2017年3月1日 1:56 PM
日立製作所、大阪赤十字病院と共同開発を行なっているRFA支援画像装置、3D sim-Navigatorの臨床成果がJ Gastroenterology and Hepatology誌にアクセプトされました。
バイポーラ型電極を複数本同時穿刺するマルチポーラablationやモノポーラ型電極を多数回穿刺するoverlap法で効果を発揮する装置です。現在商品化され日立製作所のARIETTA70に搭載され、近いうちにフラッグシップモデルへの搭載も予定されています。
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