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お知らせ
 

2月2026

愛媛県立中央病院 消化管グループの論文が JGH open (IF:1.5) にアクセプトされました.
以下,破竹の勢い、旭日昇天の勢いで有名な、昇り竜のごときfirst author S先生からいただきましたコメントです.

愛媛県立中央病院 消化器グループが投稿しておりました,「潰瘍性大腸炎の病型別にみたLRGと糞便マーカーの診断能の比較」についての論文” Effect of Disease Extent on Leucine-Rich α2-Glycoprotein as a Marker for Endoscopic Mucosal Healing in Patients With Ulcerative Colitis”が JGH open (IF:1.5) にアクセプトされました.

JGH Open. 2026; 10(2): e70341.

現在,潰瘍性大腸炎患者のバイオマーカーには,血清マーカーであるCRPやLRG,糞便マーカーである免疫便潜血検査や便中カルプロテクチンがあります.しかし,実臨床においてどのように使い分けるかは明確ではありません.そこで今回,潰瘍性大腸炎の病型別に各種マーカーの診断能を比較検討しました.

愛媛県立中央病院に通院している潰瘍性大腸炎患者のうち,潰瘍性大腸炎と同時期にLRGを測定した171名を対象に,全大腸炎群と左側大腸炎および直腸炎群の2群に分類して,各種マーカーと内視鏡的活動性との間の相関を評価しました.

全大腸炎を呈する潰瘍性大腸炎患者において,LRGは便マーカーと同等の診断精度を示しました(内視鏡的粘膜治癒予測曲線下面積[AUC]:LRG 0.92,便免疫化学検査[FIT] 0.95,便中カルプロテクチン[Fcal] 0.96)(FIT vs. LRG、p = 0.886,Fcal vs. LRG,p = 0.412).一方,左側大腸炎および直腸炎の患者では,便マーカーは内視鏡的粘膜治癒予測においてLRGよりも優れた診断精度を示しました(AUC:LRG 0.66,FIT 0.94,Fcal 0.92)(FIT vs. LRG,p <0.001,Fcal vs. LRG、p = 0.004). 本研究の結果は,潰瘍性大腸炎の管理において,病型に応じたバイオマーカーの選択が有用である可能性を示唆しています.左側大腸炎型および直腸炎型の患者では,診断精度の高い糞便マーカーが推奨されますが,全大腸炎型の患者で便検体が採取できない場合には,LRGは有効な代替手段となります. 本研究は愛媛県立中央病院の消化器内科診療に携わる先生方や医療スタッフのご協力によって行うことができました.深い感謝を申し上げます. S先生をはじめ、県立中央病院の先生方、この度はacceptおめでとうございます!

2月1日に開催された第63回愛媛マラソンに3内ランナー達が参加してきました!
教室からは吉田先生、石川先生、佐藤先生が一般ランナーとして参加され、行本先生と筆者(島本)が救護ランナーとして参加しました。
1-8F病棟からも看護師さん数名が参加し、全員無事に完走しました!
沿道から応援してくださった皆様、ありがとうございました。
また救護班をはじめ、運営スタッフ、ボランティアスタッフの皆様もお疲れ様でした。
愛媛マラソン以外にも第三内科スタッフ有志で県内外のマラソン大会に出場しています。ランニングが好きな方、これから始めたい方大歓迎です。お気軽にお声がけください!
来年もまた愛媛マラソン走りましょう!

吉田先生はもう完全にアスリートです。島本先生素敵な写真をありがとうございました!

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県立中央病院の福田萌々子先生が第3内科に入局されました!
以下、県立中央病院で指導された信森海南先生より入局に際していただきましたコメントを紹介させていただきます。

この度はご入局おめでとうございます!
福田先生は、同じ中学高校で、友人として長い付き合いになります。現在、初期研修中の愛媛県立中央病院で、研修医と専攻医として再会しました。消化器内科ローテ中に、消化器内科楽しい!と話してくれたことが印象的で、同じ第三内科に入局してくれることに、改めて深いご縁を感じています。
明るく礼儀正しく、周囲へさりげなく気配りしながらコミュニケーションを取れるところは、学生時代から全く変わらない、福田先生の魅力です。おしゃれでかわいらしい雰囲気ですが、診療では任されたことは責任感をもってこなす頼もしさもあります。
 また、小さい頃から今もクラシックバレエを続けており、長い間ひとつのことを大切に続けてきた姿を、友人としてそばで見てきました。こつこつと努力を続けていけるところは、周囲の信頼につながっているように感じます。
 一緒に医師として愛媛県立中央病院で働くようになってからは、ふとした面白い一言や笑顔で周囲を和ませてくれて、あっという間にみなさんから愛される存在となりました。消化器内科医になっても、スタッフや同僚と協力しながら、一緒に前向きに取り組んでいける存在だと思います。友人として、そして同じ消化器内科で働く仲間として、これからもよろしくお願いします。
信森 海南

信森先生とともに指導なされた、県中のエース、S先生に先日お会いしましたが、先生の入局を大変喜んでおられました。入局いただきありがとうございます。楽しい3内科を一緒に作りましょう!

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3月 講演会・研究会案内

Ehime HCC Conference
日時:2026年3月2日(月)19:00~20:20
ハイブリット開催

 一般講演 
松山赤十字病院 肝胆膵内科 副部長
越智 裕紀 先生

 特別講演 
武蔵野赤十字病院 消化器内科 部長
土谷 薫 先生

アルブミン/アコアラン/ノイアートWeb講演会
日時:2026年3月2日(月)18:00~19:00
WEB講演会

 演者 
産業医科大学 医学部 第1外科学教室 助教
田村 利尚 先生

 演者 
愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学 准教授
徳本 良雄 先生

第8回 愛媛消化器学術講演会
日時:2026年3月5日(木)18:50~20:10
ハイブリット開催

 一般講演 
愛媛大学大学院医学系研究科 先進消化器内視鏡開発学講座 助教
新居田 一貴 先生

 特別講演 
名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器・代謝内科学 教授
片岡 洋望 先生

第1回 Pancreatobiliary Workshop in 愛媛
日時:2026年3月6日(金)19:00開始
ハイブリット開催

 基調講演 
名古屋大学 消化器内科学 
山雄 健太郎 先生

 症例&ディスカッション 
愛媛大学 第三内科 沼田 結希 先生
愛媛県立中央病院 消化器内科 黒田 太良 先生
四国がんセンター 消化器内科 大野 芳敬 先生
松山赤十字病院 肝胆膵内科 畔元 信明 先生

 特別講演 
岡山大学 第一内科 
松本 和幸 先生

Ehime HCC Expert Meeting 2026
日時:2026年3月9日(月)19:00~20:30
現地開催

 基調講演 
松山赤十字病院 肝胆膵内科 副部長
越智 裕紀 先生

 基調講演 
愛媛県立中央病院 消化器内科 主任部長
平岡 淳 先生

 特別講演 
近畿大学医学部 消化器内科 主任教授
工藤 正俊 先生

ダイアベティスのある人生をゆたかに
日時:2026年3月13日(金)18:45~20:05
ハイブリット開催

 学術講演 
国家公務員共済組合連合会
枚方公済病院 内分泌代謝内科部長
田中 永昭 先生

 特別講演 
JADEC(日本糖尿病協会) 理事長
関西電力病院 総長
清野 裕 先生

20260302_Ehime HCC Conference
20260302_アルブミン/アコアラン/ノイアートWeb講演会
20260305_第8回 愛媛消化器学術講演会
20260306_第1回 Pancreatobiliary Workshop in 愛媛
20260309_Ehime HCC Expert Meeting 2026
20260313_ダイアベティスのある人生をゆたかに

 
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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
Department of Gastroenterology and Metabology, Ehime University Graduate School of Medicine
〒791-0295 愛媛県東温市志津川454
愛媛大学医学部本館8F
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FAX 089-960-5310
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