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小泉洋平先生の「肝硬変による2次性サルコペニアの進行予防における脾臓治療の可能性」が雑誌「肝胆膵」2022年8月号に掲載されています。
 

お知らせ

雑誌「肝胆膵」2022年8月号の特集●肝胆膵疾患とサルコペニアに小泉洋平先生の「肝硬変による2次性サルコペニアの進行予防における脾臓治療の可能性」が掲載されています。

この記事では、肝硬変患者において高アンモニア血症が2次的なサルコペニアと関連し、脾臓に対する治療が高アンモニア血症を改善するのみならず、骨格筋の喪失を減弱させ、2次性サルコペニアのリスク低減の可能性があることを示しています。

ぜひ、ご一読ください。


小泉洋平先生と雑誌「肝胆膵」

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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
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