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新しいマイクロ波凝固システムでの肝がん治療が始まりました
 

お知らせ

これまでのマイクロ波治療は広範囲に確実ながんの熱凝固が得られるものの、針(アンテナといいます)が太く穿刺が難しいという欠点がありました。今回のアンテナは非常に細く、これまでのマイクロ波治療の欠点を大きく改善しています。これまでの治療との選択を慎重に判断しながら、今後積極的に取り組んでいきたいと思います。

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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
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