内科学会地方会で石原先生、今井先生、垂水先生が発表しました
2010年11月7日 2:19 PM
第103回日本内科学会四国地方会が松山で開催されました。今回は石原先生、今井先生、垂水先生が発表しました。なかでも石原暢先生は研修医奨励賞を受賞しました。おめでとうございました。
石原先生は「同一施設で多発したジメチルホルムアミドによる肝障害の解析」という演題名で発表し、研修医奨励賞を受賞しました。松浦先生、熊木先生撮影です。
今井祐輔先生は「小腸内視鏡検査で確定診断した原発性小腸癌の4例」というテーマで発表しました。
垂水先生は「Levothyroxine補充中,下痢による血中甲状腺ホルモン値の著しい変動をきたした原発性甲状腺機能低下症の2例」というテーマで発表しました。
CATEGORY : 論文・学会・研究会の報告 未分類