県立中央病院消化器病センターの宮田英樹先生が入局されました
2013年8月29日 3:45 PM
祝ご入局!
現在、県立中央病院消化器病センターで勤務されております宮田英樹先生がセンター長の道堯浩二郎先生とともに入局のご挨拶に来られました。
宮田先生は、これまで特に胆膵疾患の診断・治療に力を注いで来られました。
宮田先生は、これまで特に胆膵疾患の診断・治療に力を注いで来られました。
特に、ERCPに関しては目を見張るものがあります。
また、大学院生時代は「分子標的治療薬でありますゲフィチニブが胆管癌放射線治療に及ぼす影響」に関して基礎的に検討されました。
これからは、県中、愛媛、日本に留まらず、世界へ羽ばたくご活躍を期待しております。
個人的には、Ehime Pancreato-Cholangiology (EPOCH) Study Groupがさらに飛躍できるものと確信しました。
最後に、宮田先生、おめでとうございます。ありがとうございます。そして、よろしくお願いします。
第3内科医局長 熊木天児
写真:左から道堯浩二郎先生(県立中央病院消化器病センター長)、宮田英樹先生、日浅陽一教授、熊木天児医局長