7/20-21に金沢で第48回日本肝癌研究会が行われました。
ポスターセッションで「短期間で増大した肝血管筋脂肪腫の一例」の演題で、研修医の宮内清司先生が発表しました。
会場入り口にて。普段は明るい宮内先生が、若干緊張の面持ちです。
座長の先生からの質問にも、自信を持って答えており、堂々とした発表です。
今回の肝癌研究会では、休憩スペースで「金沢のおもてなし」として、抹茶と和菓子が参加者に提供されました。
金沢の夜は、他病院の先生方と合流して、地元の味覚を楽しみました。
元祖宴会部長が開始の挨拶です
2日間にわたって、宮内先生にはHCCについて最新のTOPICを含めて勉強して頂きました