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第102回内科学会四国地方会で神崎先生が発表しました
 

お知らせ

5月30日の徳島で開催された内科学会地方会で以前ローテートしていました神崎先生が症例報告しました。演題は「TSH産生下垂体腫瘍による甲状腺中毒症の3例」です。

堂々とした発表だったそうです。

内分泌・代謝グループの公用車の前で、神崎先生、古川先生、運転手

昨年研修に来ていただいた神崎先生、末光先生、石丸先生、吉田先生、仙波先生。

またいつでももどって来てください。

前日に松浦先生も加わり親睦会を開催。

2次会で。日本に馴染めないテリーをなぐさめる神崎先生。

「テリー、お前もがんばれよ」と言われた瞬間

末光先生に相手にされず、落胆する古川先生。

翌日会場での古川先生のテンションは極めて低かったそうです。

今後も当教室ではやる気のある若い先生の発表を支援します。テンションが低い方、発表に自身の無い方も今回のように前日からうまく発表できるように誘導します。是非研修に来てください。(注:神崎先生がテンションが低いわけではありません、むしろハイテンションでした)

 
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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
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