第107回日本内科学会四国地方会で研修医の白石先生が発表
2012年12月4日 7:02 PM
研修医1年目の白石佳奈先生が,平成24年12月2日に松山市で開催された第107回日本内科学会四国地方会で「腫瘍の局在とアルドステロン分泌の乖離がみられた原発性アルドステロン症の2例」を報告しました。会場からの質問にもスマートに答えていました。今後も内分泌疾患に興味を持っていただきたいと思います。
2012年12月4日 7:02 PM
研修医1年目の白石佳奈先生が,平成24年12月2日に松山市で開催された第107回日本内科学会四国地方会で「腫瘍の局在とアルドステロン分泌の乖離がみられた原発性アルドステロン症の2例」を報告しました。会場からの質問にもスマートに答えていました。今後も内分泌疾患に興味を持っていただきたいと思います。
2012年11月28日 5:40 PM
11/17(土)、18(日)の2日間にわたって、第98回日本消化器病学会四国支部例会および第109回日本消化器内視鏡学会四国支部例会を開催しました。消化器病学会の会長は当科の池田宜央先生、消化器内視鏡学会の会長は松山赤十字病院 胃腸センターの蔵原晃一先生でした。
2012年11月26日 3:46 PM
第三内科で行われた抄読会の内容要約を週1回、同門メールにて現在までお知らせしてまいりました。第三内科ホームページ上でも抄読会内容を確認したいという希望がありましたので、定期的に今後更新してまいります。
第12回目を報告をさせていただきます。 (さらに…)
2012年11月14日 5:52 PM
11月9日から13日まで、アメリカ合衆国ボストンでアメリカ肝臓学会が開催され、上杉和寛先生が「肝癌におけるWT1の役割について」発表しました。
2012年11月6日 7:12 PM
11/2~11/3に東京で日本消化器病学会、アジア太平洋消化器病学会連合の第3回Topic Conferenceが開催されました。今回のテーマはNutritional Related Disorders and Digestive Systemでした。愛媛大学からは松浦、阿部、三宅の3名が参加しました。
松浦先生が”Obesity and GI-Liver Disorders in Japan”というタイトルでレクチャ―を行いました。また、阿部が”B cellactivating factor is associated with histological severity of non-alcoholic fatty liver disease ”のポスター発表をしました。
その後、Best posterに選ばれた三宅先生の”The predictive factor the onset of nonalcoholic fatty liver”の表彰式と受賞講演がありました。肝臓領域では多数の演題の中で、三宅先生のポスターが唯一選ばれました。
2012年11月5日 11:59 AM
第三内科で行われた抄読会の内容要約を週1回、同門メールにて現在までお知らせしてまいりました。第三内科ホームページ上でも抄読会内容を確認したいという希望がありましたので、定期的に今後更新してまいります。 (さらに…)
2012年10月23日 12:26 AM
10月20日(土)、日本超音波医学会第22回四国地方会学術集会ならびに第11回四国地方講習会を松山市総合コミュニティセンターで開催いたしました。当科より会長として本学会を担当するのは平成5年1月30日に赤松興一先生が開催して以来、19年ぶりになります。
2012年10月12日 11:57 AM
前回のアルコール性肝障害の診断基準の内容まとめを更新後、多数の先生方より好意的なご意見を頂きました、ありがとうございました。
2011年3月に出された、PBCの診療ガイドラインについて、その内容についてまとめております。
2012年10月11日 2:43 PM
現在、JDDW中であり、多数の医局員が参加している中、大学では壷内先生が総回診をされました。
今月から3内科で研修中の青野先生、中川先生にも鋭い質問、指摘があり、
自らが指導医の研修医の相引先生のプレゼンの際にも同様に鋭い質問がありました
2012年9月25日 3:28 PM