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第100回消化器病学会四国支部例会,第111回消化器内視鏡学会四国支部例会報告
 

お知らせ

11/23,11/24の2日間,香川県で第100回消化器病学会四国支部例会,第111回消化器内視鏡学会四国支部例会が開催され、当科からも,多くの先生方が参加されました.

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徳増先生とオーベンの黒田先生

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有友先生とオーベンの多田先生

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一ノ宮先生とオーベンの壷内先生

当科をローテしていた研修医の先生も発表し,

徳増先生は「潰瘍性大腸炎の経過中に発見された高齢者2型自己免疫性膵炎の一例」を

有友先生は「リンパ球幼若化試験が診断に有用であった多形滲出性紅斑を合併したNSAIDsによる薬物性肝障害の1例」を

一ノ宮先生は「十二指腸動静脈奇形による消化管出血を契機に診断した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の1症例」を発表しました.

研修医の先生方は皆さん大変堂々とした発表でした.

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有友先生と座長の廣岡先生

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参加者で昼食会も開きました.

研修医の奥嶋先生も飛び入り参加してくれました.

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学会に参加していた四国がんセンターの日野先生も加わっての集合写真

研修医の先生方にも良い経験になったのではないかと思います.

第3内科では,今後も研修医の先生方の学会参加等を積極的に支援していきます

 

 
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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
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