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お知らせ
 

お知らせ

市立宇和島病院の中山義基先生が第3内科に入局されました!
以下、市立宇和島病院で指導された藤堂裕彦先生より入局に際していただきましたコメントを紹介させていただきます。

「中山先生
第三内科への入局おめでとうございます。また、第三内科を選んでいただきありがとうございます。
宇和島出身の中山義基先生は、愛媛大学を卒業後、現在郷里の市立宇和島病院で2年目の初期研修中です。病棟での業務や救急対応など、真摯に研修に取り組む姿勢を、とても頼もしく思っていました。そんな先生が内分泌・糖尿病の道を志してくれたことをとてもうれしく思います。先日、福島で開催された甲状腺学会でポスター発表をしていただいた際にも、指導医(私)の大雑把な指示にも関わらず、完成度の高いスライドを作成し、立派に発表されていました。先生の今後の御活躍を期待しています。」

ご入局いただきありがとうございます。楽しい3内科を一緒に作っていきましょう!

CATEGORY : お知らせ その他 

肝臓グループの島本豊伎先生が、令和7年度医学専攻中間審査会 優秀発表者、第7回 四国地区国立4大学大学院医療系研究交流会 最優秀研究賞を受賞されました!

受賞された島本先生、指導医の吉田先生より以下のコメントをいただきました。
ご紹介させていただきます。

今年度の大学院中間審査にて優秀発表者に選出され、第7回四国地区国立4大学大学院医療系研究交流会にて発表を行いました。これは各大学で選抜された大学院生が演題発表、交流を行う会で、今年は香川大学の主幹でした。2日間に渡って発表が行われ、審査の結果、最優秀研究賞を受賞いたしました。
演題は「Induction of strong anti-HBV immune-responses in immune-suppressive mice by nasal administration of HBs/HBc antigen containing vaccine」で、免疫抑制下におけるCVP-NASVACの有効性を検証した内容です。これまでのデータに加えて現在新しい測定系も試行錯誤しているところですが、このように研究成果を認めていただくのは研究を続けていくうえで非常に励みになります。質疑応答やその後の情報交換会では各大学の先生方から様々なご質問やご指摘をいただき、また他大学の大学院生の研究発表を見聞きすることで、とても良い刺激になりました。(ついでに昼はうどん、夜は金陵で香川を堪能してきました。)
発表に際しましてご指導を賜りました日浅先生、吉田先生にこの場を借りて御礼申し上げます。この調子で論文化に漕ぎつけられるように一層精進しますので、引き続きのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

吉田からのコメントです。

島本先生受賞おめでとうございます!今回の受賞は、島本先生の日々の努力の結果だと思います。データもそろいつつありますので、論文化に向けて頑張ってください。今後の益々の活躍を期待しております。

1月 講演会・研究会案内

膵・消化管神経内分泌腫瘍セミナーin愛媛
日時:2026年1月7日(水)19:00~20:30
WEBセミナー

 基調講演 
四国がんセンター 消化器外科 医長
大田 耕司 先生

 特別講演 
国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 医長
森實 千種 先生

Shikoku HCC Immuno-Oncology Seminar
日時:2026年1月16日(金)19:00~20:30
ハイブリット開催

 演者 
香川大学医学部 地域医療総合医学講座 特任教授
谷 丈二 先生

 演者 
愛媛大学医学部附属病院 総合診療サポートセンター 特任教授
廣岡 昌史 先生

KOWA WEB Seminar
日時:2026年1月21日(水)12:30~13:00 ・ 18:30~19:00
WEB Seminar ※視聴方法は案内メールに記載

 演者 
愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学 教授
日浅 陽一 先生

20260107_膵・消化管神経内分泌腫瘍セミナーin愛媛
20260116_Shikoku HCC Immuno-Oncology Seminar
20260121_KOWA WEB Seminar

内分泌グループの三宅先生が、15th ICDM (International Congress of Diabetes and Metabolism) にて Best Paper of the Year Award を受賞いたしました!

三宅先生より下記の通りコメントをいただきましたのでご紹介させていただきます。

「少し報告がおくれましたが、・・・

このたび、15th ICDM (International Congress of Diabetes and Metabolism) にて Best Paper of the Year Award を受賞いたしました。
このような名誉ある賞をいただき、とても光栄に思っております。
これからも臨床・研究の現場から価値あるメッセージを届けられるよう努めてまいります。
ご支援いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。」

素敵な写真をいただきました。
三宅先生おめでとうございます!

6年生・岡野真大先生の論文が Endocrine Journal にアクセプトされました!

このたび、医学部6年生の岡野真大先生の論文
“Effect of body mass index change on the development of diabetes mellitus”
が、Endocrine Journal に受理されました。
本論文につきまして、指導医である三宅先生よりコメントを頂戴しましたので、下記にご紹介いたします。

岡野先生は3年生の頃から地道にデータ整理と解析を進め、学会発表を重ねながら着実に研究を深めてこられました。その集大成として、今回の論文受理につながったことを、大変嬉しく思います。おめでとうございます!
来年からは済生会今治病院で研修を開始されます。真面目さに加え、体力にも自信のある岡野先生なら、きっと臨床の場でも大いに活躍されることでしょう。
これからの更なるご成長を心より期待しています。頑張ってください!

岡野先生、このたびは誠におめでとうございます。
今後ますますのご活躍を教室一同、心より楽しみにしております。

松山市民病院 木阪吉保先生より、新入局の三好先生への温かいメッセージを頂戴いたしましたので、ご紹介させていただきます。
以下、コメントをご案内いたします。

・三好杏佳先生 入局に寄せて

「三好先生、第三内科への御入局おめでとうございます。将来を決める大事な決断だけに、大いに悩まれた事と思います。先生を第三内科の仲間として迎え入れる事が出来て大変うれしく思います。

先生の研修を一年間見させていただき、最も関心したのはコミュニケーション能力が非常に高いと言うことです。患者さんのみならず、看護師をはじめコメディカルの評判がすこぶる良くて関心を通り越してびっくりしました。
特にベテラン看護師にかかると、並みの研修医であれば小言の一つも出てくるのですが、辛口コメントな病棟師長からも、あの子はしっかりしているとお褒めの言葉を頂きました。
 また、研修の際も基本の「ほう、れん、そう」から、手技的なことまで積極的に参加して学んでいました。自分の研修医時代の事を思い出すと、比較すら恥ずかしくて出来ないくらいの差を感じてしまいます。
 優秀で人柄も良い三好先生には、当然色々な科からのお誘いもあった事と思います。その中で第三内科を選んで頂いたことはこの上なく喜ばしい事と感じています。
 これからも持ち前の明るさと積極性、そしてコミュニケーション力を武器に、輝かしいキャリアを積まれることを期待しています。」

また、このたび入局いただきました三好先生は、先日徳島県にて開催されました「第124回日本消化器病学会四国支部例会」において、立派なご発表を披露されました。
あわせて、オーベンである矢野 大先生からも温かいコメントを頂戴しておりますので、以下にご紹介させていただきます。

「先日の 第124回日本消化器病学会四国支部例会 において、研修医の三好先生が
 - レンバチニブとTACE併用療法後に根治切除し得た肝細胞癌の一例 – を発表いたしました。
三好先生は先日入局された、期待の新進気鋭の先生です。落ち着いた態度で堂々とプレゼンテーションを行っておりました。

スライド作成や発表準備の段階から細部にまで目が行き届き、考察も非常に整理されており、指導医としても安心して発表を見守ることができました。4月からは代謝・内分泌領域を中心に診療にあたる予定ですが、ぜひ消化器領域にも引き続き関心を持ち、二刀流で活躍いただけることを期待しています。」

先生のさらなるご活躍を楽しみにしております。入局いただきありがとうございました。 HP担当より。

西条市立周桑病院、関連病院で初期研修を行われた高橋遥奈先生が第3内科に入局されました!
以下、西条市立周桑病院で指導いただきました藤澤友樹先生より入局に際していただきましたコメントを紹介させていただきます。

入局、おめでとうございます。高橋遥奈先生は、西条市立周桑病院、関連病院で初期研修を積まれ、来年3月で、修了です。
当院から優秀な先生の入局、頼もしく思います。関連病院では、検査などの指導を多々して頂き、それが、先生の第三内科への関心を高めてくれたのだと思います。関連病院の諸先生方、ありがとうございました。

私から見た先生の評価
患者、医師、同僚、他、もろもろのコメディカルスタッフらとの適切な距離感を掴みとれる逸材です。適切な距離感を把握する。これが非常に難しい。研修医なので、独断で暴走してもいけない、かと言って傍観しているだけの研修医(見学医)もつまらない。
救急も、厭わずに、活発に動いてくれます。外来も自ら仕事を見つけて、積極的です。出しゃばり過ぎず、引っ込み過ぎず。初期研修で回ったどの科でも、大丈夫な先生です。

最後に老婆心ながら、
医療(臨床)は、患者、多職種との協同作業。医療は、経験7-8割、知識2-3割。経験は、年数、症例を重ねないとどうしようもありません。いくら自分が優秀で、仕事できても、知識があっても、協調性のない医師は、困ります。一人だけでできる医療なんて、ほとんどありません。皆の協力があってです。

奇しくも日本初の高市早苗女性総理が誕生しました。先生が、第三内科の革新的女医さんとして活躍するのを期待しています。

西条市立周桑病院 内科
藤澤友樹

高橋先生、ご入局おめでとうございます。周桑病院の救急などでHP担当Tも、先生には助けていただいてばかりです。御礼申し上げます。
楽しい3内科を一緒に築いていきましょう!

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12月 講演会・研究会案内

〇NExT
日時:2025年12月3日(水)17:50~18:40
ZOOM配信

 Lecture 1 
松山市民病院 糖尿病・ 内分泌内科
藤岡 耀祐 先生

 Lecture 2 
愛媛大学 消化器・内分泌・代謝内科学
村上 慶匡 先生

〇UCエキスパートセミナー
日時:2025年12月6日(土)17:30~18:40
ハイブリッド開催

 講演 
関西医科大学 内科学第三講座 教授
長沼 誠 先生

〇第5回治療と仕事の両立支援セミナー
日時:2025年12月9日(火)19:00~20:30
オンライン開催

 基調講演 
愛媛大学医学部附属病院 総合診療サポートセンター センター長/特任教授
廣岡 昌史 先生

 特別講演 
産業医科大学医学部 両立支援科学 准教授
永田 昌子 先生

〇UC診療を考える会 Web Seminar
日時:2025年12月10日(水)19:00~19:50
Web Seminar

 講演 
愛媛県立中央病院 消化器内科

〇愛媛県 IBDフォーラム
日時:2025年12月12日(金)19:00~20:15
ハイブリッド形式

 一般講演 
愛媛大学大学院医学系研究科 地域消化器免疫医療学講座 特任講師
丹下 和洋 先生

 特別講演 
慶應義塾大学医学部 内科学(消化器) 教授
金井 隆典 先生

〇睡眠薬の適正使用を考える会
日時:2025年12月16日(火)19:00~20:00
ハイブリッド開催

 基調講演 
愛媛大学 総合健康センター 教授
古川 慎哉 先生

 特別講演 
愛媛大学医学部附属病院 睡眠医療センター センター長・特任教授
岡 靖哲 先生

〇第12回愛媛内分泌カンファレンス
日時:2025年12月18日(木)19:00~20:30
オンライン開催

 演者 
愛媛大学大学院医学系研究科 小児科学 准教授
濱田 淳平 先生

20251203_NExT
20251206_UCエキスパートセミナー
20251209_第5回治療と仕事の両立支援セミナー
20251210_UC診療を考える会 Web Seminar
20251212_愛媛県IBDフォーラム
20251216_睡眠薬の適正使用を考える会
20251218_第12回愛媛内分泌カンファレンス

日本超音波医学会第35回四国地方会学術集会において、森田先生がThe Best Imaging Award、近藤先生が新人賞を受賞されました!
お二人の先生からいただきましたコメントを紹介させていただきます。

森田先生より
「Super-resolution micro vascular imagingとarrival time imagingにて血行動態を観察し得た肝腫瘤の一例」という演題で発表いたしました。
本症例は肝細胞癌をSuper-resolution micro vascular imagingとarrival time imagingを用いて観察し、腫瘍内の微細な血管構造を評価したものです。
超音波画面上に表示される画像は、実際の大きさよりも広がるため、一般的な超音波診断装置では微小な血管構造を描出するのは困難とされています。Super-resolution micro vascular imagingは特殊な画像処理を行うことで通常のB modeでは検知できない微小血流を可視化できる技術で、また時間的情報から血行動態を観察できるarrival time imagingを併用することで、本症例のような多発肝転移が併存する肝細胞癌であっても微細な腫瘍血管を観察することができました。
発表に際しましてご指導を賜りました日浅教授、廣岡先生、中村先生をはじめ、ご協力いただいた肝癌チームの先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。
今回の発表で学んだことを今後の診療にも活かしていきたいと思います。

近藤先生より
先日、高知県で行われた日本超音波医学会第35回四国地方会学術集会にて新人賞を受賞いたしました。
演題は「肝実質のCentral and peripheral zonal differentiationを観察しえた門脈本幹血栓を合併した膵癌の一例」です。
門脈本幹血栓に伴う肝実質のCentral and peripheral zonal differentiationをArrival time parametric imagingを用いて描出した症例です。
Central and peripheral zonal differentiationは門脈血栓症などの門脈の血流障害時に造影CTにて観察される動脈相の造影パターンであり、エコーによる観察の報告は少ないです。Arrival time parametric imagingは造影剤の動態を時間的情報から可視化するエコーの技術であり、腫瘍の血行動態の評価に使用されてきました。この技術を用いて、Central and peripheral zonal differentiationを一画面に描出することができました。
今回発表にあたりご指導を賜りました日浅先生、廣岡先生、中村先生をはじめ、肝臓グループの先生方にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
引き続きのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

喜びのお二人のお写真です。

イケメンですね〜〜。

先進消化器内視鏡開発学講座 森宏仁教授が開発された**「チャンネルスムーサーM:CSM」**が、ORTメディカル株式会社より発売されることとなりました。
森教授より、製品の特徴および開発に込められた想いについてコメントをいただきましたので、ご紹介いたします。

【森宏仁教授よりコメント】
軟性内視鏡を用いた検査や治療では、鉗子チャンネルを通じて様々なデバイスを出し入れします。
しかし、デバイス径と内視鏡ワーキング鉗子チャネル径との間隙は非常に狭く、デバイス挿入時に強い抵抗が生じます。ワーキングチャネルと鉗子の強い摩擦力は、以下の点で、内視鏡医のパフォーマンスの低下や内視鏡の鉗子チャネルの損傷などを引き起こします。

①ワーキングチャネルと鉗子の強い摩擦力は、デバイスを挿入する内視鏡医にストレスを感じさせる。特に、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)等の高度な技術と長時間を要する内視鏡治療では、デバイス鉗子のチャネルを通した出し入れは多数回におよび、内視鏡医のパフォーマンスの低下にも影響する可能性がある。

②ESDでは、微細な電気メスの操作が必要とされ、ワーキングチャネルと鉗子の強い摩擦によりデバイスのスムーズな操作に制限が生じ、穿孔などのリスクを高めてしまう可能性がある。

このような課題を解決するため、私たちは内視鏡鉗子チャネルとデバイスの間に持続的かつ自動的に潤滑剤を塗布できる装置を発案し、開発を進めてまいりました。
その結果誕生したのが、潤滑剤持続塗布デバイス「Channel Smoother M(CSM)」(ORT Medical Co., Tokyo, Japan)です。
本デバイスは特許を取得し、製品化に至りました。

本製品が内視鏡医の皆様の操作性向上と、より安全で効率的な内視鏡診療の一助となれば幸甚です。

「Channel Smoother M(CSM)」は、JDDW 2025を機に発売です。

 
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愛媛大学大学院
消化器・内分泌・代謝内科学
(第三内科)
Department of Gastroenterology and Metabology, Ehime University Graduate School of Medicine
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